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著者はかなり有名で、実績もある方のようで、提唱されている内容を実践している人も多々いるようでしたので、試しに買ってみました。 とても参考になりました。 庭があったら枇杷の木を植えて、その葉っぱを使って色々、実践したくなりました。 本の中で紹介されていたスギナ茶は、すでに使っていて、効能をあらためて認識しました。 著者はかなり有名な方のようですが、Wikiには出ていないようで、調べてみたいと思いました。
- レインボー0319
- 38歳
- アトピー
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ポイントつくので楽天ブックスはいいですね。次巻の発売が楽しみです。
- yurihima
- 26歳
- アトピー
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公安部公安総務課第七担当管理官・青山望を中心に、警察学校同期の3人(警務部参事官特命担当管理官・大和田博、警視庁刑事局捜査第一課分析官・藤中克範、刑事部捜査第二課知能犯第二捜査担当管理官・龍一彦)が警察組織の枠を超えて連携し、巨悪に立ち向かうシリーズ第8弾。 伊勢志摩サミット警備で緊迫する志摩半島の英虞湾、真珠養殖が盛んな“宝の海”から死体が引き揚げられた。それは闇経済を疾駆するブラックジャーナリストだった。汚職事件、テロリストの国際力学、ヤクザの世界。暗部を抉るべく、公安のエース・青山望の才気が炸裂する。 * ケガから復帰した青山ら同期4人組が情報を出し合い、それぞれの立場で殺人事件の真相、汚職事件の闇などの迫っていく姿は相変わらず熱い。パナマ文書と闇社会の関係や懸念も何ともリアルで面白いですね。また、これまでにも登場した元ヤクザの清水保の存在が、闇世界を暴くキーマン的で、これからの絡みも楽しみです。 事件解決後、青山が同期3人に、藤中の妻の従妹と婚約したことを婚姻届けを見せて終わる。次巻以降でどうなるのかも楽しみです。 −−−−− ■本書の基本情報 ・筆者:濱嘉之(ハマ ヨシユキ) ・略歴:1957年、福岡県生まれ。中央大学法学部法律学科卒業後、警視庁入庁。警備部警備第一課、公安部公安総務課、警察庁警備局警備企画課、内閣官房内閣情報調査室、再び公安部公安総務課を経て、生活安全部少年事件課に勤務。警視総監賞、警察庁警備局長賞など受賞多数。2004年、警視庁警視で辞職。衆議院議員政策担当秘書を経て、2007年『警視庁情報官』で作家デビュー。現在は、危機管理コンサルティング会社代表を務めるかたわら、各メディアでコメンテーターとしても活躍。 ・出版:文藝春秋 ・発売:2016年8月 ・ページ数:342p ■これまでに購読した濱嘉之の著書 ・「警視庁情報官」…第6巻まで ・「警視庁公安部・青山望」…第7巻まで(本書)
- ずっか55
- 34歳
- アトピー
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面白かったですが、新撰組マニアとしては・・・
- nenta115
- 42歳
- アトピー
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蛇蔵ナイス!これで終わりだなんて。西風さん、すぐに仕事に飽きるんだろうなぁ・・・。
- 北欧大好
- 30歳
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同じ作家の本を読んでいると、いくつかのパターンが似てくるので、どれがどれだか解らなくなる!!でも 変な名前の山があるものですね?
- 116710BLNR5441
- 38歳
- アトピー
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この作者は、最近のミステリー作家では一番信頼しているので買いました。事件や推理はまずまずおもしろいんだけど、すべてのキャラがあまりにもラノベチック(もしくは漫画チック)なので苦手でした。こういうのって、ありがちすぎて逆にステレオタイプだと思う。シリーズ化するだろうけど、キャラだけは馴染めそうにない。
- n.5.6
- 26歳
- アトピー
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くる漫画で一番!登場するキャラもかっこいい。
- mimimaru-z
- 34歳
- アトピー
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「バスに乗って日本橋からトルコまで行ってみよう」という件(くだり)を見て、興味を持ちました。面白いですよ。
- tomotongue
- 42歳
- アトピー
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この作家は相当山が好きなんでしょう?同じ作家の本を読んでいると、いくつかのパターンが似てくるので、どれがどれだか解らなくなる!!
- congming
- 30歳
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WiiU
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