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★★★★★

2024-03-30

優良企業の歴史を垣間見れて、とても勉強になりました

• shunb
• 27歳
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2024-01-11

まったく想像の付かないソマリアでの生活。しかし、人って国、人種、文化が違っても、感じることは同じなんだ、と改めて思いました。いままで欧米では知られていなかったことを公開した作者の勇気もすごいと思います。

• jpn8
• 35歳
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★★★★★

2024-03-28

北朝鮮問題で日本のマスコミの多くが北朝鮮叩きしていましたが、大日本帝国スパイだと北朝鮮に関する見方が変わる。事件など問題はいやですが、北朝鮮のみならず世界中で紛争その他起きています。代表も変わり、日本は国際刑事裁判所に加入したらしく、北朝鮮では未加入のようですが正恩氏になってそういう方向に北朝鮮も向かっているのではと見ています。日本が国際刑事裁判所署名でも完全犯罪が過去に見受けられます。連合赤軍解散や人民革命党も辞めにという情報ですので日本国内もそういう動きは収まり日本の平和国家や本当の日本の利益に向かっていけばと思います。一度北朝鮮に行きたいです。国富と本当の北朝鮮が見たいです。日本が共産主義化から封鎖され、日本経済を黒字に舵取るようです。近隣諸国もその方がいいと思います。

• su~1996
• 23歳
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2024-04-11

ｺｺｼｬﾈﾙについて簡潔に書かれていて読みやすかった。 少し物足りない感があるので☆4つで。 他の本も読みたいと思います。

• annechako
• 31歳
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★★★★★

2024-04-04

家族の要請で購入しましたが、家族全員が気に入っています

• しん1382
• 39歳
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2024-04-09

題名どおり菅公が歩んだ人生の道のりや心情がよく判りました。個々の解説も図を用いて説明されてて判りやすかったです。他の作者の論や本も多々紹介されてて興味が沸きました。表紙も絵巻の絵ですがオシャレで文章も読みやすかったです。是非全国出版してもらいたいですね。

• なぎ1147
• 27歳
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★★★★★

2024-03-21

う〜ん…なんといえばいいのか。卒論と思いながら読んだらいいのかも。引っ張ってきた資料からの引用文が多過ぎて、途中で他の本を読み始めたくらい、読むのが面倒になってきた。 もっとボースの事を知りたかったのに・・・がっかり。

• LupitaYu
• 35歳
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★★

2024-04-07

神話から始まるとは思っていませんでしたが一気に読んでしまいました。

• totto28
• 43歳
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★★★★★

2024-03-07

売り切れが続いていましたが、やっと買えました。タモリさんの赤塚さんへの弔辞を読みたかったので。愛と尊敬にあふれた弔辞で涙が出ました。

• はいじ６２０１１
• 31歳
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2024-04-05

web鑑定サービスが付録で付いているのに惹かれ､ 購入しました｡ しかし､ ログインIDが10日間しか有効でないのがケチくさいですね｡

• ハッチハッチ5516
• 39歳
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2024-02-22

本の半分までは面白かったが、後半部分は社内研修や業界の内容でどうでもいい内容。 正直なところ、本の題名で購入したが得るところなし。

• renbosan
• 47歳
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2024-04-03

筆者の大野先生本は、よく読んでいるのだがこの名字に関してはとんでも本であった。 小生の郷里の関東の埼玉、群馬あたりの記述を見ると早く言えばデタラメ、筆者の思いつき。 例えば、群馬の名前は「くるま」が群馬になったと推論しているが根拠なし。 群馬になったのは、蝦夷征伐の最前線の東山道の主要駅舎が上野国(群馬)にありここに馬が多く集められていたと言う説が有力。 前橋市の前橋は、「江戸時代に入るまでは厩橋と入っていたそうです。」というのは嘘。前橋城というのは、元々厩橋城と言っていて最近前橋城になった。 そして、全くデタラメなのがは主要トップに上げる「新井」の姓の成り立ち。 なんと、それは渡来人の「朴」だという。 新井という姓は、伊勢崎地区に集中的に多くこれが渡来人だとすると、源氏は渡来人と言う事になる。 多分、大野先生は勘違いしていて、群馬の渡来人が冊封された旧吉井町(現高崎市)と間違っている。 ここには、多胡碑に見られるように、時の重要人物の「羌族・羊」氏が封じられた。(故人が多いので多胡という説がある。) 群馬・埼玉県境(現伊勢崎周辺)の新井とは、新田義貞の系譜であることは有名で、過去の名前辞典には載っていたはず。 しかも体型的にも義経に見られるような「小男、小女」が多く典型的な源氏。 実は新井ではなく荒井という同じ発音の名前は、埼玉の西部、長野市に多く、同じ新田源氏系だが正式には甲斐源氏の武断派の系譜である。 また、中島姓も「地域を示す」というどう見ても曖昧な意味の分からないもの。 これは、利根川などの氾濫地域に多い姓で、川が氾濫したときに島のように残る大邸宅、豪族の系譜である。 川の氾濫時には、この「中島」や「福島」という豪族館の高台(必ず作られていた)に上って難を逃れたというのは有名話。 だから中島飛行機の中島や大越村(現加須市)全域を領有した大名主中島氏(県立不動岡高校は中島家の私学校がもと)などが有名。 その他、八甲田山雪中行軍の近衛連隊・福島大尉(陸軍士官学校卒・高崎連隊)は伊勢崎出身。(日露戦争・黒溝台の激戦で戦死)。

• アングラー１１１４
• 35歳
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2024-02-08

以前「太陽」で南方熊楠を特集した時は、本当に基本中の基本的な事のみの掲載だったが、今回の別冊太陽は写真量も情報量も増やし、「南方熊楠」の人間的な部分もまとめ、掲載されている。特に、こういった雑誌では敬遠されがちな、彼の「民俗学者」としての部分にも触れ、彼が「セクソロジー（性科学）」についても積極的に追求しようとしていた点や、「男色」について非常に興味を持ち、鳥羽の民俗学者、岩田準一氏との交流があった事も載せている。文学的な面から南方熊楠を調べて行くと、こういった部分は割愛されている事が多いが、今回の本は「南方熊楠の本質」にも触れ、表面的な彼の功績だけで綴られる事は決して無い。これをきっかけに「南方熊楠全集が読みたい！」と思わせる、序章的な一冊となっている。だが、やはり写真などの少ない全集に比べれば、こういった写真が多く掲載されている、写真集的な意味合いが多い本の方が読みやすい訳で、この本片手に、全集へ突入・・・という形をお勧めしたい。

• E110th
• 43歳
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2024-04-01

改めてコンスタンティヌスの「キリスト教公認」の「偉業」とその真意を認識しました。宗教を使った帝国統治，歴史上繰り返される手法。エウセビオスは教会の栄光を高めるために皇帝の「偉業」を称賛して「聖人」として扱い、反発は感じないけど他宗教への偏見の歴史を振り返ると，ヨーロッパの「いやな歴史」の始まりを感じます。

• ルル2018キャット
• 51歳
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2024-01-25

このタイプの本はとっても読みやすく、頭にも残りやすくて、要チェックしているシリーズです。韓国大好き！

• 352222
• 39歳
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